シンプルマップのサイクル
シンプルマップは、思いつくところをとにかく書き出していくことから始まります。
書くという作業自体が、集中している状態を作り出しますし、また書いているうちに次のアイデアが浮かんでくるものです。
つまり〔連想マッピング〕ですね。
また、特徴的なのは、
- 目標を達成するにはどうすれば良いか、というように、「結論から」書くことで、 ゴールに辿りつくための手段が明確になる。
- サブワード化してまとめることは、グループ化ができているということでもあるため、「全体から」把握することができる。
- キーワード化して書くため、自然と「単純」な言葉に置き換える力が必要になる。
…という点です。
〔地頭マッピング〕という捉え方です。
この〔連想マッピング〕と〔地頭マッピング〕が、シンプルマッピングの2つのフェーズとなっています。
とにかくノートの面積が限られているので、その中に無限に書くことはできません。
最初のうちは、書いているキーワードにダブりがあったり、余計に書きすぎたりと失敗を繰り返してしまうものですが、そのうちいつの間にか、シンプルかつ機能的に書く力が身についてきます。
最初はあまり意識しすぎず、連想ゲーム的に取り組むといいですよ。
何度も繰り返し書いているうちに、漏れがなくダブりもないよう意識してマッピングできるようになります。
論理的な思考が鍛えられているなぁと実感できますよ。
この作業の繰り返しが、自分の思考を整理することに繋がりますし、整理された思考はおのずと行動に反映されてくるんです。
〝頭がホントに良くなる〟って感じです。
何度も言うようですが、大事なのは、考えてばかりいるよりとにかく書くこと。
最初はうまく書けないマップも、失敗を繰り返して徐々に上達していきます。
そして気付くと、あなたも「デキる人間」になってたりするわけです。
