読書マッピングの書き方
読書マッピングの書き方を説明します。
一冊の本を読み終えたら、本は閉じたままで、記憶を頼りにマッピングに入ります。
メインテーマには、本を読んでみて重要だと思ったことや、本のタイトルなどを入れます。
そこからサブテーマを3~5つくらい伸ばしてみましょう。
サブテーマとは、メインテーマに関連する重要キーワードですから、あまりスムーズにサブテーマが出てこないようであれば、それは本から生きた情報をうまく取り込めていない、ということになります。
サブテーマは、自分にとって是非覚えておきたいものであり、マップに書く時には、誰かに本の内容を説明するつもりで、シンプルなキーワードを選ぶようにします。
この点はちょっと意識して下さいね。
この他、「メモ」というサブテーマを加えて、頭に残っている言葉やデータなんかも書きとめておきましょう。
特に重要視しておきたいのが、「気付き」というサブテーマを加えておくことです。
自分が関心を持つテーマを扱った本なので、どこか自分にあてはめて読むことが できる部分があったはずです。
そこからあなたは、何かを気付き、得ることができているということになります。
ビジネス系なら、あなたのお仕事に共通する何かが、ライフスタイル系なら、あなたが今抱える健康状態に共通する何かが、本の中に書かれているわけです。
あなたは多分、いつの間にか自分と本の内容とをリンクさせて読んでいた部分があったでしょう。
そこが、あなたにとっての「気付き」の部分になっている可能性があります。
このあたりが、本から得た知識が自分独自のアイデアに変わっていくポイントだったりもします。
「本にはこう書いていたけど、これをこういうふうに活かせないか?」など、自分なりのアイデアが生まれてくることがあります。
まさに本には、宝が埋もれていると言っても良いようなものなのです。
