問題解決マッピング
問題解決マッピングは、抱えている問題を正確に分析し、それに対する有効な解決策を導き出すために、とても役立つものです。
現状を把握して、解決に向かう、ということから見ると目標達成マップとも通ずるところがあります。
問題解決マップの書き方について説明します。
真ん中に、抱えている問題をメインテーマとして書き入れます。
サブテーマには、「具体的な現状」「ギャップ」「ゴール」「行動計画」の4つを配置します。
「ギャップ」の項目ではさらに、4つの項目に分解してキーワードを導き出します。
「知識:何を学ぶか」
「経験:何を経験すればよいのか」
「ネットワーク:誰の助けがいるのか」
「ツール:役立つツールはあるのか」
これらの4項目は、現状ではあなたに足りない要素になります。これが明確になれば、具体的な対応策が取れることになります。
「ゴール」や「行動計画」では、具体的な時期まで入れるようにしましょう。
ポイントは、現状とゴールとの間にあるギャップを明確にすることで、解決のためには何が必要になってくるのかが見えてくる、という点です。
足りないものを補うことができれば、問題解決への道も見えてきます。そこで、別途、解決案マップを書いてみることもおススメです。
こうやって導き出した解決案に従って、少しでも状況に変化が訪れたら、その都度マップを書き換えて、新たに現状とギャップを比較してみて下さい。
問題と正面から向かい合うのは何となく嫌なものですが、こうやってロジカルにクリアしていくことができれば、元気を取り戻していくことができますよ!
